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英会話のスパイス、日英ことわざ集 (1)

あ行

悪事千里を走る
Bad news travels fast.
(悪い知らせはすばやく伝わる)
■ 「悪い行い」や「悪い評判」に関して用いる日本語のことわざに対して、この英語のことわざは単に「悪い知らせ」に関して用いる。(「スーパー・アンカー英和辞典」 以下 SAEJD と示す)

悪銭身につかず
Ill got, ill spent.
(不正に得られたものは不正に使われる)
■ ここでの ill は副詞で「不正に」の意。

あしたはあしたの風が吹く
Tomorrow is another day.
(あすという日もある)
■ どこか「楽天的または投げやりな印象」を与える日本語のことわざとは違って、この英語のことわざは「明日への希望を激励する」もの。(SAEJD)

あすの百よりきょうの五十
A bird in the hand is worth two in the bush.
(手の中の一羽の鳥はやぶにいる2羽の値打ちがある)

あちらを立てればこちらが立たず
You can't please everyone.
(全員を喜ばすことはできない)

悪貨は良貨を駆逐する
Bad money drives out good.
drive out 「追い出す」

あとは野となれ山となれ
After me [us], the deluge.
(われ亡きあとに洪水よ来たれ)
deluge 「大洪水」

言うは易く、行なうは難し
Easier said than done.
■ ここでの easy は副詞で「容易に」の意。

衣食足りて礼節を知る
Well-fed, well-bred.
(十分に食べていれば行儀もよくなる)
well-fed 「栄養の十分な」、well-bred 「育ちのよい」「行儀のよい」

急がばまわれ
Slow and steady wins the race.
(ゆっくりで着実なのが競走に勝つ)
More haste, less speed.
(あわてるとかえって遅くなる)
■ 「回り道をすることの安全性」を説く日本語のことわざに対して、前者の英語のことわざは「持続することの重要性」を説いている。(SAEJD)