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シェイクスピア関連のフレーズ (10)

T

There's method in his madness
(狂気とはいえ筋道が立っている)
from Hamlet 『ハムレット』
■ 人の異常な言動に何らかの事情や意図を感じるような場合に用いられる。

There's the rub
(それが問題なのだ)
from Hamlet 『ハムレット』
■ ここでの rub は「障害、困難」の意。

This is the short and the long of it
(要するに、一部始終をかいつまんで言えば)
from The Merry Wives of Windsor 『ウィンザーの陽気な女房たち』
The long and (the) short of it is that ~ の形で用いられるのがふつう。

This sceptered isle
(王権に統べられたこの島;英国を指す)
from Richard II 『リチャード二世』
scepter は、儀式のときに王が持つ「王笏(おうしゃく)」のことで、王権の象徴。

Too much of a good thing
(ありがた迷惑)
from As You Like It 『お気に召すまま』
■「よいことが多過ぎてかえって迷惑なこと」「けっこう過ぎてうんざりさせるもの」の意。

Truth will out
(真相は必ずあらわれる)
from The Merchant of Venice 『ベニスの商人』
■ ここでの out は動詞で「露見する、ばれる」の意。

U, V, W

Uneasy lies the head that wears a crown
(冠をいただく頭は安んぜず)
from Henry IV, Part 2 『ヘンリー四世 第二部』
■「偉大なる者には心安まる時はない」の意。

Vanish into thin air
(跡形もなく消える)
from Othello 『オセロ』 , The Tempest 『あらし』
vanish の代わりに disappear / melt が用いられることもある。

Wear one's heart upon one's sleeve
(感情[意図]をあらわに示す)
from Othello 『オセロ』

Wild goose chase
(望みのない追求、むだな探求)
from Romeo and Juliet 『ロミオとジュリエット』
wild goose は「ガン、カリ」のこと。