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マザーグース・セレクション (16)

S

Solomon Grundy

Solomon Grundy,
Born on a Monday,
Christened on Tuesday,
Married on Wednesday,
Took ill on Thursday,
Worse on Friday,
Died on Saturday,
Buried on Sunday.
This is the end
Of Solomon Grundy.

ソロモン・グランディー
月曜日に生まれ
火曜日に洗礼を受け
水曜日に結婚し
木曜日に発病し
金曜日に悪化し
土曜日に死亡し
日曜日に埋葬された
これでおしまい
ソロモン・グランディー

<語句>
christen 「洗礼を施す」(baptize)、take ill 「病気になる」(be taken illfall ill がふつう)
<参考>
子供たちに曜日を暗記させるための「曜日唄」の一つ。なお、Mrs. Grundy には「口やかましい人、世間の口」の意がある。
 

T

Ten Little Nigger Boys Went Out To Dine

Ten little nigger boys went out to dine;
One choked his little self, and then there were nine.

Nine little nigger boys sat up very late;
One overslept himself, and then there were eight.

Eight little nigger boys travelling in Devon;
One said he'd stay there, and then there were seven.

Seven little nigger boys chopping up sticks;
One chopped himself in half, and then there were six.

十人の黒人の男の子が食事に出かけた
一人がのどを詰まらせて 九人になってしまった

九人の黒人の男の子が夜更かしをした
一人が寝過ごして 八人になってしまった

八人の黒人の男の子がデボンを旅行していた
一人がそこに残ると言って 七人になってしまった

七人の黒人の男の子が薪を割っていた [小枝を切っていた]
一人が自分を真っ二つに割って 六人になってしまった
(以下略)

<参考>
十人の黒人の男の子たちが、一人ずつ減っていき、最後には誰もいなくなってしまう(and then there were none.)という内容。 アガサ・クリスティはこの唄を下敷きにして、『そして誰もいなくなった』(Ten Little Niggers, 別題 And Then There Were None)を書いた。
 

The Man In The Moon

The man in the moon
Came down too soon,
And asked his way to Norwich;
He went by the south,
And burnt his mouth
With supping cold plum porridge.

月の中の男が
あまりに早く降りてきて
ノリッジへ行く道を聞いた
南回りで行って
口にやけどをした
冷めたプラム・ポリッジをすすって

<語句>
sup 「少しずつ飲む、すする」、plum porridge 「干しブドウ入りのかゆ」
<参考>
イギリスでは、月には薪を背負った男が住んでいると古くから信じられている。