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シェイクスピア・名言集 (1)

A

A horse! a horse! my kingdom for a horse!
(馬をくれ、馬を! 馬のかわりにわが王国をくれてやる!)
日本語訳は「シェイクスピア全集」(白水Uブックス)から引用させていただきました。以下同じ。
― 『リチャード三世』 第5幕第5場

A surfeit of the sweetest things
The deepest loathing to the stomach brings.

(甘いものほどとりすぎるとすぐに飽きがくる、
そして胸が悪くなるほど見るのもいやになる)
― 『夏の夜の夢』 第2幕第2場
surfeit 「過剰、過多;暴食、暴飲;食傷、飽満」、loathing 「大嫌い、嫌悪」

A young man married is a man that's marred.
(若くて結婚、人生の欠損)
― 『終わりよければすべてよし』 第2幕第3場
mar 「そこなう、だいなしにする」

Age cannot wither her, nor custom stale her infinite variety.
(年齢もその容色をむしばみえず、かさねる逢瀬もその無限の変化を古びさせえぬ女なのだ)
― 『アントニーとクレオパトラ』 第2幕第2場

All the world's a stage,
And all the men and women merely players.

(この世界はすべてこれ一つの舞台、
人間は男女を問わずすべてこれ役者にすぎぬ)
― 『お気に召すまま』 第2幕第7場

And whither fly the gnats but to the sun?
(ブヨは日の当たるほうへ飛んで行くものと決まっている)
― 『ヘンリー六世 第三部』 第2幕第6場
whither = where、gnat 「刺して血を吸う小さな羽虫」
<参考>ここでの「ブヨ」は、権力の強い方へ群がる民衆の比喩。

As flies to wanton boys are we to the gods,
They kill us for their sport.

(神々の手にある人間は腕白どもの手にある虫だ、
気まぐれゆえに殺されるのだ)
― 『リヤ王』 第4幕第1場
wanton 「ふざけまわる、手に負えない」

At Christmas I no more desire a rose
Than wish a snow in May's new-fangled shows

(私はクリスマスにバラの花がほしいとは思いません、
また五月の花祭りに雪が降ってほしいともおもいません)
― 『恋の骨折り損』 第1幕第1場

B

Blow, winds, and crack your cheeks!
(風よ、吹け、きさまの頬を吹き破るまで吹きまくれ!)
― 『リヤ王』 第3幕第2場

But earthlier happy is the rose distill'd
(バラは香水となってその香りを残してこそ地上のしあわせを受けるのだ)
― 『夏の夜の夢』 第1幕第1場