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シェイクスピア・名言集 (5)

M, N

Most subject is the fattest soil to weeds
(肥えた土ほど雑草がはびこるものだ)
日本語訳は「シェイクスピア全集」(白水Uブックス)から引用させていただきました。以下同じ。
― 『ヘンリー四世 第二部』 第4幕第4場

My conscience hath a thousand several tongues.
(おれの良心にはどうやら無数の舌があるらしい)
― 『リチャード三世』 第5幕第3場

My salad days,
When I was green in judgment, cold in blood,

(あれは私の若葉の時代、
分別は青くさく、情熱も湧き立たぬころの話だわ)
― 『アントニーとクレオパトラ』 第1幕第5場

My words fly up, my thoughts remain below:
Words without thoughts never to heaven go.

(ことばは天を目指すが心は地にとどまる、
心のともなわぬことばがどうして天にとどこうか)
― 『ハムレット』 第3幕第3場

No profit grows where is no pleasure ta'en.
(楽しんでやらなきゃなにごとも身につきはしません)
― 『じゃじゃ馬ならし』 第1幕第1場
ta'en = taken (古語)

O

O Romeo, Romeo! wherefore art thou Romeo?
(おお、ロミオ、ロミオ、どうしてあなたはロミオ?)
― 『ロミオとジュリエット』 第2幕第2場
wherefore = why、art = are (古語)、thou = you (古語)

O see the monstrousness of man,
When he looks out in an ungrateful shape,

(ああ、恩知らずの形をとって現れるときの
人間ほど恐ろしい化け物はない)
― 『アテネのタイモン』 第3幕第2場

O tiger's heart wrapp'd in a woman's hide!
(ああ、女の皮をかぶった虎の心!)
― 『ヘンリー六世 第三部』 第1幕第4場
hide 「獣の皮、皮革」

O world, thy slippery turns!
(ああ、人の世の、なんとうつろいやすいことか!)
― 『コリオレーナス』 第4幕第4場
thy = your (古語)

One may smile, and smile, and be a villain.
(人は、ほほえみ、ほほえみ、しかも悪党たりうる)
― 『ハムレット』 第1幕第5場