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聖書の英語 (8)

R

Render therefore unto Caesar the things which are Caesar's.
新約聖書「マタイによる福音書」22章18-21節
イエスは彼らの悪意に気づいて言われた。「偽善者たち、なぜ、わたしを試そうとするのか。税金に納めるお金を見せなさい。」彼らがデナリオン銀貨を持って来ると、イエスは、「これは、だれの肖像と銘か」と言われた。彼らは、「皇帝のものです」と言った。すると、イエスは言われた。「では、皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返しなさい。」
■ 世俗の権力と宗教との分離を説いたもの。より広く、ものはそれが正当に帰属する人に返せ、といった意味でも用いられる。

right hand
新約聖書「マタイによる福音書」25章32-34節
そして、すべての国の民がその前に集められると、羊飼いが羊と山羊を分けるように、彼らをより分け、羊を右に、山羊を左に置く。そこで、王は右側にいる人たちに言う。『さあ、わたしの父に祝福された人たち、天地創造の時からお前たちのために用意されている国を受け継ぎなさい。…
■ 「栄誉の座」の意で用いられる。

S

Sour grapes
旧約聖書「エゼキエル書」18章2節
「お前たちがイスラエルの地で、このことわざを繰り返し口にしているのはどういうことか。『先祖が酢いぶどうを食べれば/子孫の歯が浮く』と。…
■ 「負け惜しみ」の意。キツネがおいしそうになっているブドウを見つけたが、手が届かないことがわかると、「どうせ、あれはすっぱいんだ」と負け惜しみを言った、というイソップ物語から。このフレーズは、聖書の中にも見られる

Spare the rod and spoil the child
旧約聖書「箴言」13章24節
鞭を控えるものは自分の子を憎む者。子を愛する人は熱心に諭しを与える。
■ 文字通りには「むちを惜しめ、そうして子をだめにせよ」ということで、これは逆説的な言い方。「甘やかせば子供はだめになる」の意で用いられる。

T

The apple of my eye
旧約聖書「申命記」32章10節
主は荒れ野で彼を見いだし/獣のほえる不毛の地でこれを見つけ/これを囲い、いたわり/御自分のひとみのように守られた。
旧約聖書「ザカリヤ書」2章12節
栄光によってわたしを遣わされた、万軍の主が/あなたたちを略奪した国々に、こう言われる。あなたたちに触れる者は/わたしの目の瞳に触れる者だ。
■ 「非常に大切なもの[人]」の意で用いられる。

The blind leading the blind
新約聖書「マタイによる福音書」15章14節
そのままにしておきなさい。彼らは盲人の道案内をする盲人だ。盲人が盲人の道案内をすれば、二人とも穴に落ちてしまう。」
■ 「人を導く能力がないのに人を導こうとする」の意で用いられる。

The bread of life
新約聖書「ヨハネによる福音書」6章35節
イエスは言われた。「わたしが命のパンである。わたしのもとに来る者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者は決して渇くことがない。…
■ 「命の糧」の意で用いられる。

The love of money is the root of all evil
新約聖書「テモテへの手紙一」6章10節
金銭の欲は、すべての悪の根です。金銭を追い求めるうちに信仰から迷い出て、さまざまのひどい苦しみで突き刺された者もいます。